No.222
令和2年3月2日(月) 曇りのち晴れ
3月になりました。
新型コロナウイルスの影響で
政府から
小学校、中学校、高等学校、
特別支援学校等の
休校要請も出てしまいました。
ドラッグストアー等では
マスクに続き
トイレットペーパーや
ティッシュペーパーの
紙製品の不足も・・・・(T_T)
デマに惑わされず
冷静な行動を取りたいものです。( ̄ー ̄)
この時期
花粉症の私にとって
マスク不足と
ティッシュ不足は
本当に大変です。(>_<)
愚痴はこれぐらいにして
ブログいきます!(^^)
3月最初の今回は
このブログでも
度々ご紹介させて頂いています
喜多川泰さんの卓上カレンダーより (^^)
3月の言葉は
『一流』
誰にでもできることを
誰にも真似できないところまで
続けられる人を
一流の人というのだ
一流の人になろう
三流の人が
二流の人になり
やがて
一流の人になる訳ではなく
一流の人は常に一流だと
喜多川泰さんはおっしゃいます。
誰にでも出来る仕事を
誰にも負けない情熱でする人が
一流の人だとおっしゃいます。
その言葉を聞いて
すぐに頭に浮かんだのが
イエローハットの創業者
鍵山秀三郎さんです。
そして
"凡事徹底"
という言葉。
このブログでも鍵山さんの著書は
何度かご紹介させて頂きました。(^^)
著書の中で
「平凡を非凡に努める」
とあります。
当たり前のことを
当たり前にするのではなく
当たり前のことを
人に負けないくらい
一所懸命する
と書かれています。
例えば
仕事の現場で
難しい業務をこなしている人が
凄いと思われることが多々あります。
しかし
実際、難しい業務と思われる大半は
簡単な業務の積み重ねであることが
多いのではないでしょか?
決して、
全ての難しい業務のことを
言っているのではなく
大半の業務のことです。
本当に大変な業務もありますので。(^^)
プロのスポーツ選手や
芸術的な才能が求められる仕事を除くと
たいていのお仕事は
当たり前のことを
徹底的にすることで
達成されることが多いと思います。
”誰にでもできること”
”当たり前のこと”
を
”誰にも真似できないところまで”
”誰にも負けない情熱で”
”誰にも負けないくらいに”
すること
凡事徹底を意識し
”一流”
を目指します、(^^)
いつも長原整骨院のブログを
ご覧いただきまして
ありがとうございます。m(__)m